Mie-Vet 通信15

2021年10月発行

                         三重県獣医師会事務局

三重県獣医師会会員のみなさまへ

「Mie-Vet通信15」を発信させて頂きます。

 10月になっても暑い日が続きましたが、中旬になって、朝夕肌寒いと感じるようになり、やっと秋の気配を感じられるようになりました。
また、新型コロナ感染者数も全国で目に見えて減少傾向となっております。このまま、通常の生活に戻れることを祈念します。会員の皆様も気候の変わり目にご留意をお願いします。
<項目>
1 獣医学術近畿地区学会について(10月3日WEB開催)
2 近畿地区連合獣医師大会について(10月10日神戸市で開催)
<内容>
1 獣医学術近畿地区学会は、10月3日(日)にWEB開催されました。今回、初のWEB開催となりましたが、その演題数は産業動物学会が24題、小動物学会が31題、公衆衛生学会が11題、動物看護プログラムが3題と多くの演題が発表され盛況でした。その他、各学会ごとの教育講演や企業協賛セミナーも9題ありました。

 県内の参加登録者数は45件、近畿地区全体では787件の参加登録があり、盛況に開催できました。学会に参加登録していただきました先生方に感謝申し上げます。審査の結果、産業動物学会において「豚熱ワクチン接種農場における抗体検査から得られた知見」を発表した戸塚麻喜先生(中央家保)が優秀賞に選ばれ、来年1月開催の年次学会で発表されることになりましたことをお知らせします。また、この学会の運営において、役員を務められました学会幹事、審査委員及び座長の各先生方にお礼申し上げます。ありがとうございました。
なお、来年度の近畿地区学会は、8月21日(日)京都市獣医師会が担当、また、年次学会は11月に福岡市開催となります。年次学会が11月となるため、地区学会の日程も早まっております。

2 近畿地区連合獣医師大会は、10月10日(日)に神戸市で開催されました。他の地区大会が中止やweb開催となる中、唯一、会議形式の開催となりました。内容は、例年どおり、功労者の表彰等と提出議案が3題(大阪府立大学の獣医学教育の充実等、勤務獣医師の処遇改善、令和4年度の担当獣医師会の決定→京都市に決定)及び大会宣言があり、すべて原案どおり可決されました。また、来賓には、日本獣医師会から藏内会長、境副会長兼専務理事の2名の他、神戸市長と農水省等の職員で、参加者は、例年より少数となりました。本県からは、新型コロナ禍を鑑み会長のみの出席となりました。西山会長お疲れ様でした。